製品紹介

さぬきM301P

M301-4

さぬきM301P

  • その他

さぬき一番の包丁切りをスリッターに置き換えて、生産速度を高めたモデル。

特徴

●波ロール部:
・足踏みを機械で再現。波型のロールであるため、最適な圧力で足踏みと同等の効果。
・樹脂製ロールなので圧力がかかりすぎず、手打ちのように適度な加圧を再現しました。

 

●平ロール部:
・仕上げ延ばしを機械で再現。手打ち同様に一方向だけでなく縦横に四角く延ばすことが可能。
・樹脂製ロールなので圧力がかかりすぎず、手打ちのように適度な加圧を実現しました。

 

●カッター部:
・切刃による麺線切り出し。刃の間隔が違う切刃に変えることにより麺幅の調整が可能。
・カットのタイミングで麺長は自由自在。

製麺の種類

udon-1
うどん

ramen-2
ラーメン

pasta
パスタ

soba
そば

主な機能

製麺能力

100~300 [食/時間]

加水率

40%~65% (※1)

圧延仕上げ

手打ち式縦横圧延仕上げ

麺線切り出し

切刃

 

(※1) 麺種により異なります。

製品詳細

製品名 寸法 (WxDxH) 電力 (W) 電圧 (V) 周波数 (Hz)
さぬきM301P 885×725×1115 600 1Φ100 50/60

さぬき麺機は長い歴史に裏打ちされた
知識と経験がございます。
麺に関するすべてのお悩みは私たちにご相談ください。