製品紹介

さぬきM808P

さぬきM808-2

さぬきM808P

  • その他

さぬき一番の必要な機能はそのままに狭小キッチン向けに開発されたコンパクトモデル。

特徴

●波ロール部:
・足踏みを機械で再現。波型のロールであるため、最適な圧力で足踏みと同等の効果。
・樹脂製ロールなので圧力がかかりすぎず、手打ちのように適度な加圧を再現しました。

●平ロール部:
・仕上げ延ばしを機械で再現。手打ち同様に一方向だけでなく縦横に四角く延ばすことが可能。
・樹脂製ロールなので圧力がかかりすぎず、手打ちのように適度な加圧を実現しました。

●カッター部:
・包丁の引き切りを機械で再現。他社製品で採用されている押切りではなく、包丁刃がスライドして生地を引いて切るため、角が立った高品質の麺が完成します。

製麺の種類

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うどん

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ラーメン

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パスタ

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そば

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餃子の皮

主な機能

製麺能力

100~200 [食/時間]

加水率

40%~65% (※1)

圧延仕上げ

手打ち式縦横圧延仕上げ

麺線切り出し

包丁切り

 

(※1) レシピにより異なります

製麺工程

shiagenobashi

仕上げ延ばし

グルテンの網目状組織に沿って、たてよこ・たてよこと方向を変えて延ばします。こうすることで、ソフトでモチモチした食感のうどんになります。ロールの材質が樹脂のため、適当なすべりが麺棒のすかし打ち(讃岐独自製法)と同じ作用を実現しました。一気に薄くするのではなく少しずつ薄く仕上げ、9段階もの調整が可能で簡単に厚みを揃えることができます。

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包丁切り

刺身を切る原理の引き切りは、同じ包丁切りでも組織破壊を起こすタタキ切りとは違い、組織を破壊せず、食感にも影響する鋭利な角立ちを実現しました。超多加水麺にも対応し、静音で刃の消耗も少なく、好みの太さに調整可能です。

製品詳細

製品名 ミキサー ローリングプレス 外形 (WxDxH) 重量 (kg) 消費電力 (W) 電圧 (V) 周波数 (Hz)
さぬきM808P 別途選定 別途選定 585×885×625 125 285 1Φ100 50/60

さぬき麺機は長い歴史に裏打ちされた
知識と経験がございます。
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