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私は軽井沢にある一流ホテルでのフランス料理からの転身。故郷の大阪府堺市草部でのスタートを切りました。店舗は田舎の農家の野良小屋をイメージしたもので、昔懐かしい農家の雰囲気で個室を多くとり、落ち着いた癒しの空間にしています。家族や仲間たちとゆっくり食事のできる店舗に仕上げているのが特徴です。
うどんに関しては全くの素人、未経験からの出発です。そこで、さぬき麺機の講習会に参加し、茹でたてのうどん、揚げたてのてんぷら、にぎり立てのおむすび、そして厳選した材料を駆使した美味しいだし汁の4点に徹底してこだわり経営を始めました。そういうと、見る見るうちに直営店、フランチャイズ店合わせて30店舗にまで成長。京阪神地区から東京にも進出し、人気店として繁盛しています。
メニューはその4点をセットした「わがまま定食」が売り上げの7割を占めます。さぬき麺機で教わったこと、「やれない事はやらない」を実践し、いたずらにメニューを増やさず確実に美味しいものを提供してきたことが今日の繁栄の礎になっているのです。
もともと洋食のシェフからのスタートであるため、近日、大阪にて「生パスタの店」もオープン予定しています。将来的にはうどん店のチェーン展開のほか、イタリア料理の店も視野に入れた経営計画を練っているところです。
手打ち草部うどん「のらや」 社長・池尾真美様
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私は脱サラして、平成元年に開業しました。妻が讃岐出身だったので、さぬきうどんに興味がありまして。店は、大阪の梅田(駅前第3ビル地下)にあります。最初は手打ちしてたんですけど、店がはやり出してから麺機を購入して現在に至ってます。機械を入れても、まだ行列はできてますけども…。 麺機を使うようになったのは、何と言ってもスピードがあるからですわ。大阪の人は「うまい」ものを「早く」出さんとあきませんから。でも、早く出そうとして、水を多く入れてミキシングしたら、コシがなくなってうまくない。麺は、「踏む」までで決まるんですわ。それに、うどんは、「刺身」と一緒でね、たとえ10人前をゆでて3人分しか出なくても、あとの7人分は時間が過ぎたら出せん。だから、捨てる。(繁盛するためには)これができるかどうかですわ。自慢やないですが、これまでに富士山ほども麺を捨ててますよ。 おかげさんで、うちは大阪のうまいもんのガイドブックや雑誌、本などに紹介され、大阪駅という立ち寄りやすい立地も手伝って、全国から食べに来てもろうてます。うちは、あちこちで紹介され、もうこれ以上話すことはないんですけどね。忙しいので、このへんで。 | ![]() |
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18年間、料理店で働いていましたが、もともと讃岐出身で、ゆくゆくはさぬきうどんの店をと思っていましたので、2000年7月に開業しました。現在は、東京都内に2店あり、平日は1日あたり250人ほどの客数です。客筋としては、ビジネスが多い一般店です。 麺機を選ぶために展示会などに出かけて、他社もいろいろと勉強しましたが、さぬき麺機を厨房機器の会社から紹介され、開店時から麺機を導入しました。将来、多店舗展開も考えていますが、店の数の多さよりも、「さぬきうどんなら、東京ではここが一番おいしい」と言われるようになりたいですね。 これから開業する人に向けてのアドバイスと言ってもないのですが、本人の考え次第で店は変わってきますね。安くて、気がねしない店にするのか、高級な店にするのか、家族的な店なのかなど、お店を展開する方向はいろいろあると思いますが、立地に合った店づくりをすることがまず第一です。うどんは、毎日食べてもあきないもの。うどん店の強みは、ここにあると思います。 | ![]() |








