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昭和46年に独立開業した。いまは、郊外の幹線道にあって、そばを中心に平日250~300食出している。世の中が手打ち志向、多加水・手打ち風になっているけれど、手打ちじゃ間に合わないので、麺機を導入することになった。 さぬき麺機の機械には満足しているよ。まぁ、欲を言えば、手打ちのそばだと、厚みにしても、きざみ方にしてもばらつきがあるもの。手打ちは、不揃いなのが味だから、そこを機械でも出せると、もっといいねぇ。ここ数年は、コンビニが多くなったものだから、他店だけでなくコンビニとも競合するようになった。うちの店の麺はコシがあるから、コンビニの伸びた麺には負けない。この点では差別化はできているけれど、コンビニはメニュー開発がうまいからね。当店も、メニューをもう一度、変革しなければいけない。 今後は「うどん、そばは健康食」ということを、どう広めてゆくかを考えている。これから開業しようという人へのアドバイスとしては、麺店は粗利が大きいから、そこそこの売上で満足してしまうもの。けれど、どんどんステップアップしないと、店はもたない。私は、現在、店をもっとよくしようと再投資を考えている。 | ![]() |







